料理が不得意な私でも美味しく出来る筑前煮の作り方

私の義理の母は、とても料理が得意です。結婚するまで何も料理をしなかった私ですが、結婚してから義理母に引っ付いて、色々な料理を教えてもらっています。

和食中心に教えてもらうのですが、どれも難しくなかなか習得できず、今でもあまり料理が得意ではない私が、家族から「これはいける!」とお墨付きをもらった定番メニュー「筑前煮」のレシピを紹介したいと思います。

筑前煮の全体的なポイントとしたら、全ての食材の下処理を行ってから煮込む事です。

私は、鶏もも肉、里芋、こんにゃく、ごぼう、レンコン、ニンジンは必ず入れますが、季節によったらそこに大根を加える事もあります。彩に塩ゆでしたいんげんを最後に入れても綺麗です。

まず、里芋は皮をむいて一口大にし塩もみをして下ゆでします。こんにゃくも塩もみをした後縦に三等分に切り、手でちぎって下ゆでします。水を切ったら乾煎りし完全に水を飛ばします。ごぼうとレンコン皮をむいて、ごぼうは斜めに切り、レンコンは乱切りにし水にさらしておきます。その後レンコンだけ、サッと下ゆでします。ニンジン、大根は乱切りに、鶏もも肉は一口大に切っておきます。

ここまで出来たら、鍋を出してきて調理開始!

鍋に薄くごま油を引き香りと香ばしさを出しながら鶏肉を炒め、色が変わったらその他の食材をいれ、出汁をひたひたに入れと砂糖でしばらく煮込みます。

鍋を開けて出し汁が少し減ったかなというところで、薄口しょうゆと濃い口しょうゆを少しずつ入れます。そのまま出汁がほとんどなくなるまで煮詰めたらおいしい筑前煮の出来上がりです。

出汁をとる事とが面倒だと思われるかもしれませんが、天然出汁パックがあるので、パックを煮出して出汁を取っておけば、何にでも使えます。

最初は下準備に時間が掛かりますが、慣れてくれば段取りが分かるようになりますし、この手間をかける事が味の決め手となるので重要な作業です。

料理があまり得意ではないと思っている方でも、これなら作ってみようかなと思っていただけたら嬉しいです。